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東南アジアで便利なタクシーアプリGrabの使い方!配車から支払いまで解説!

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どうも!ぼんたつです。

 

今回は海外旅行でよく使うタクシーを安く、そして簡単、便利に使う方法として評判のタクシー配車アプリ「Grab」の使い方をご紹介します!

日本でも訪日観光客向けにGrabが使えるようになったこともあり、注目度が上がってきているGrabの使い方をまとめてみました!

実際に使ってみた感想や配車から支払いまでをご紹介します!

 


 

英語が通じなくても大丈夫!カンタンに配車が出来る!

「Grab」は東南アジアで使うことが出来るタクシー配車アプリで、タイやマレーシアなどを中心に8ヶ国で使うことができます。初めて訪れる国ではなかなか相場がわからず、ボッタクられないかな…と不安に思うこともありますよね。

Grabを使えば写真のとおり事前に料金が分かるので、ぼったくられる心配もありません。

初めて降り立った国では現地の物価などが分からない事も多いですが、Grab使えば大体通常のタクシーよりも安くなっていますので、安心して使うことができます!

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写真はクアラルンプール空港からKLセントラルまでの料金です。1RM(リンギット)を約30円とするとだいたい2,000円前後。もっと安い移動手段はありますが、大体の相場感がつかめますね。

 

現在地を確認しながら、ルートを確認しながら使えるから安心!

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Grabを使えば、言葉の壁を意識することなく、マップを利用して行き先を指定することが出来ます。

写真は配車するときの画面ですが、下のi’m going to…の欄に行きたい場所を入力すれば、グーグルマップで検索するように目的地を入力出来ます。地図を動かして目的地にピンを合わせる事もできるので、これでも指定する事が出来ます。

ただGrabは日本語に対応してないので英語で入力する必要がありますので、そこはご注意を。

 

 

クレジットカードを登録すれば、小銭を準備する必要もなし!

事前にクレジットカードを登録すればクレジットで支払うことも出来るため、ドライバーと現金のやり取りがなく、小銭を準備しなくても良いというメリットがあります!

帰りの空港に向かう時に、現地のお金は使い切っちゃっても安心ですね!最後空港までタクシー使う時っていくらあればいいんだろ…って結構めんどくさいんですよね。

空港に到着した時も、空港の両替所はレートが良くない事が多いので、空港で両替しなくてもいいというのは助かりますね!

もちろん現金でも支払い可能!「cash」を選べば現金での支払いとなります。国によっては現金主義という風土柄もあるのかクレジットカード決済だとなかなかタクシーが捕まらない場合もあります。

実際、インドネシアではクレジットカード決済では捕まりませんでしたが、現金払いにするとすぐにタクシーが捕まりました。

 

Grabのメリットまとめ!

1.事前に料金が分かる。ボッタクられる心配なし!

2.言葉の壁を感じない。地図上で目的地を指定できる!

3.クレジット決済可能!小銭を持つ必要なし!

インドネシアではバイクも配車出来る!

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バイク社会のインドネシアではタクシーだけでなく、バイクも配車出来ます。carの横のbikeを選択すれば、タクシーと同じようにバイクも配車出来るのです。

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ただ、長距離をバイク2ケツで移動するのは結構疲れますので、タクシーをオススメします。

近距離だとタクシーと値段もそんなに変わらないので、(元々タクシーが安いので)渋滞する時間帯の近距離でなら、バイクもアリですね!

 

 

まとめ

Grabの使い方として、配車から支払いまでをまとめてみました。

東南アジア旅行で大活躍してくれるGrab!これを使えばもっと便利に、お得に旅行が楽しめます!

アメリカでGrabと同じような使い方が出来Uverもありますので、こちらも利用してみてください!


 

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