どうも!ぼんたつ です!
9月30日のソラチカルート閉鎖からTOKYUカードが一気に注目を浴び、ポイントサイトからTOKYUカードが姿を消しました…。
なかなかの人気だったので予定よりも早く終了したポイントサイトもあり、駆け込みで発行した方も結構いるかもしれません。
今回は、そんな方向けにTOKYUルートの4つの特徴と最重要サイトとなるドットマネーの特徴をまとめてみました。
TOKYUルートとは?
TOKYUルートとは、ポイントサイトで貯めたポイントをドットマネーを経由して、東急ポイントに交換し、ANAマイルに交換するルートです。
この東急ルートの特徴は大きく4つ!
- TOKYUポイントからANAマイルへの交換率は75%
- ポイントサイトからANAマイルへの移行完了が約3週間
- 年間最大で90万ANAマイルを貯めることが可能!
- TOKYUルートにはドットマネーへの登録が必要
詳しくはこちらの記事でまとめてあります。
TOKYUルートに不可欠のドットマネーとは?
TOKYUルートを使ってマイルを貯めるには、ドットマネーへの登録が不可欠になりますので、ドットマネーの特徴をまとめてみました!
ドットマネーはamebaを運営するサイバーエージェントの子会社が運営しています。
サイバーエージェントは大手ですので、安心感がありますね。
ドットマネーは1ポイント=1円となります。
わかりやすくていいですね。
ドットマネーのポイント交換は最短3週間
ドットマネー貯めるには、各種案件をこなす他、各ポイントサイトからも交換出来ます。
よく使われているポイントインカム、モッピー、げんだま、ハピタスは等価交換
特にモッピーは+ポイント1%、反映がリアルタイムなので使いやすいですね。
ドットマネーから東急ポイントに交換する時も等価交換となります。
1日~15日申請分は申請月の下旬頃、16日~末日申請分は翌月の中旬頃となりますので、最短で2週間程度で交換されます。
反映が早くて助かりますね!
東急ポイントからANAマイルへの交換はANA TOKYU POINT CLUBQ PASMO マスターカードを使えば75%!
こちらも反映が1週間程度という事で、かなり短時間で、ANAマイルに交換できます。
各種ポイントサイトで貯めたポイントをANAマイルに交換するまで、最短で3週間!
急にマイルが必要になった時でも対応できそうですね。
ドットマネーの注意点
ドットマネーの注意点として有効期限が 短いことが挙げられます。
ポイント交換でためる場合、6ヶ月後月末となりますので、注意が必要です。
貯めたらすぐ交換する方がいいかもしれません。
まとめ
話題のTOKYUルートを使い倒すために、4つの特徴とドットマネーの特徴をまとめました。
これから迎えるソラチカルート閉鎖に向け、粛々と準備が必要ですね!